毛皮の品質表示を求める。消費者庁・企業に意見を届けよう

2017/03/30

消費者庁からパブリックコメントを経ての修正案およびパブリックコメントへの消費者庁の考え方が発表された。
毛皮については以下のようにまとめられている。


(4)新たな品目の追加に関する意見の概要及び意見に対する消費者庁の考え方
意見の概要 考え方
毛皮製品について、毛皮に関する情報の 表示を義務付けてはどうか。(団体、個人) 毛皮製品について、毛皮に関する情報の表示を義務 付けていません。意見募集手続に付した同規程案 においても変更はありません。 御意見は、これを義務付けるべきというものですので、まずは一般消費者がその購入に際し品質を 識別するために必要な事項に当たるかどうかについて検討します。

一体いつになったら検討が始まるのか、検討する予定があるのか疑問に思うが、引き続き市民から意見を届けて下さい。
すでに毛皮(リアルファー)が残酷であることは周知のことであり、それを誤って購入してしまうほどエコファーが発展しています。これは今後の日本のエコファー産業の発展にも関わることです。
私たちは表示が無いままの状態であれば、ふわふわしたもの全てを排除せざるをえないのです。
なんといっても、店員さんですら、その素材がなになのか判別がつかない状態なのですから・・・
 

お店にも意見しよう

また、表示されていない商品があったら、お店の人およびそのメーカーに表示するべきであることを意見しましょう。アパレル企業は消費者対応の意識が大変低い業界であり、問い合わせをしてもウソの答えを出したり、表示されていても虚偽であることがこれまでも多数ありました。
そういったことをなくすためには、市民が監視をし、意見を届けていく他方法はありません。
低い倫理観が自動的に高くなるなんてことはないのです。
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