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国内毛皮農場の閉鎖を求める署名を環境省に提出しました。

1972/01/23

環境省に署名を提出

今年から始めた国内毛皮農場の閉鎖を求める署名にあつまった署名数は
直筆署名:13,938筆
WEB署名:3,143県
海外WEB署名:2,572筆
計:19,653筆
でした。

そのうちの、
直筆署名については5,000筆と、WEB署名を環境省へ提出しました。
※新潟県にも署名を提出しました

国内毛皮農場閉鎖を求める署名提出

新潟ミンクファーファーム海外の規制と、日本国内の毛皮農場

海外規制

■各国の毛皮動物禁止動向
オーストラリア:国内毛皮農場禁止(1998年)
オランダ:キツネ・チンチラの国内毛皮農場禁止(1998年)
ミンクについても禁止法を模索中
イギリスおよびウェールズ:国内毛皮農場禁止(2000年)
スコットランド:国内毛皮農場禁止(2002年)
北アイルラン:国内毛皮農場禁止(2003年)
クロアチア:国内毛皮農場禁止(2006年) ※10年の猶予期間あり
■各国の毛皮動物の飼育基準
イタリア:国内のミンク農場は泳ぐプールや土のある檻が必要であり、ほぼ大量生産は不可能
スイス:生態を重視した飼育方法を規定する動物園の飼育基準に準拠している場合にのみ飼育が許可されるため、毛皮動物の飼育は実質不可能
ドイツ:給餌給水などの一般的な福祉基準だけでなく、スペースや巣箱の設置、エンリッチメント施策などが動物福祉法で定められている
ミンクの場合:スペースは、一頭当たりミンクは床面積1㎡・高さ1m以上/エンリッチメントとして30cm以上の深さのプールが必要
ミンク毛皮養殖場■毛皮の輸入禁止
USA:犬猫の毛皮の製造・販売・輸出入禁止(2000年)
イタリア:犬猫の毛皮の製造・販売・輸出入禁止(2002年)
EU:アザラシの毛皮製品の輸入・取引を全面禁止(2009年)
ベルギー:犬、猫、アザラシの毛皮製品の輸入を禁止(2004年)
■毛皮の販売禁止
USAカリフォルニア州ウェストハリウッド:2011年から毛皮製品の販売禁止
■企業の取り組み
H&M、GAPなど多くの企業がFUR FREEを宣言し、毛皮を扱っていない

日本の状況

■国としての取り組み
なし
■業界団体の取り組み
なし
■企業の取り組み
ユニクロ(株式会社 ファーストリテイリング)
無印良品(株式会社良品計画)
フェリシモ(株式会社フェリシモ)
ペピイ(新日本カレンダー株式会社)
※FUR FREE宣言をしている海外ブランドは日本でも毛皮を売っていない

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海外と日本の違い

海外
  • 毛皮のために動物を飼育し、殺すことは、非倫理的であるとして、EUを中心に複数の国で法律で毛皮動物の飼育を禁止している。
  • 毛皮のために動物を飼育する際の、福祉基準を明確に定め、福祉的な飼育を担保している国もある。
  • 犬猫の毛皮や、アザラシの毛皮など、非倫理的かつ社会常識と照らし合わせて受け入れられないと判断される場合、輸出入を禁止している。
  • 公式な場への毛皮着用は非常識なことであるなど、毛皮が非倫理的であることが定着している。

 

日本
  • 法的規制は動物愛護管理法のみだが、飼育基準などはなく、殺害方法などの把握も行われていないため、無法に近い。
  • 多くの場合、消費者は、リアルファーかフェイクファーかの区別がついていないが、わかるとリアルファーへの拒否感は強い。
新潟県 ミンク農場の閉鎖を!

日本国内の毛皮農場の実態

2軒のミンク農家が、新潟県に存在するのみであると推測しています。動物愛護の観点からの問題点
1.わたしが見たときは、給水を怠っており、猛暑の中でなんども水受けをなめる行動をしていました。
2.ミンクは水辺の動物で泳ぎを得意としますが、金網の檻で生活をしていました。一部のミンクには巣箱すら与えられていませんでした。
3.年に1度、ミンクを殺し毛皮を剥ぎますが、と殺の方法が不明であり、これは行政も把握していないものであると認識しています。

壊れたミンクケージ外来生物法の観点からの問題点

1.アメリカミンクは2006年から特定外来生物に指定されていますが、2施設とも無許可の施設であることがわかりました。
2.特に1軒は、檻の老朽化が激しく、檻が1重であること、檻の一部が壊れているものがあること、補修はビニールテープを使っていること、Facebookにミンクが逃げたときの話題を載せていたことなどから、ミンクが逃げ出し生態系に影響を与えていることは明白です。

※その他、食用と兼用でウサギの「毛」が採取されています。実態は不明です。

要望

すでに、防寒のためには、毛皮より暖かい素材が開発されています。また、おしゃれのためには、フェイクファーがリアルファーと判断できないほど発展しています。
ファッション・防寒のために、畜産動物とし動物を飼育し、尊い命を奪う必要性はありません。そして、代替品が多数ある中で、動物を飼育し殺害するという行為を正当化することは、もはや出来ません。

【要望内容】

毛皮を取得のための動物飼育施設の閉鎖と禁止を求めます。
動物飼育施設の現状の把握:
毛皮のための動物飼育は、畜産業に属するものの、畜産業がかかわる法律からも愛護動物にかかわる法律からも漏れており、現状の把握が難しい状態にあります。と殺方法、飼育状況、飼育頭数等の調査とその公開を求めます。

動物飼育施設の閉鎖:
毛皮取得のための動物飼育を禁止し、全ての国内毛皮動物飼育場を閉鎖させてください。

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